先天性欠如治療日記

先天性欠如でインプラントをいれる記録

インプラント治療の記録④インプラントの上部構造の型取り(治療開始11週目・通院5回目)

今日のブログはインプラントの上部構造の型取りについてです。

 

前回のチェック(12月14日)から1か月ほど。

骨へきちんと定着しているかもチェックしてもらいました。

川口リボンシティ歯科は土日もやっているのでとてもありがたいです爆  笑

 

治療の流れは

①仮歯を外す

②レントゲン

③人工歯の色合わせのための撮影

④上部構造の型取り

⑤仮歯つけ直し

でした。

 

受付から会計まで30分ほど。

仮歯を外すときとつけ直すときは少しだけ痛かったです。

痛いというほどでもないかな?

歯を抜かれた感じがダイレクトでちょっとびっくりしました💦

(親知らずや乳歯は麻酔で感覚がないときに抜かれたので…)

歯茎が育っているからでしょうか歯

 

インプラントの人工歯根の部分は順調に骨に定着していました。

一安心ニコニコ


アバットメントに装着する人工歯の色合わせのための撮影は普通のカメラで。

人工歯の色は、他の歯に合わせて良い感じにしてくださいとお願いしました。

 

型取りは口の中にスキャナーらしき機械をいれて行いました。

3Dデータをとっていたのだと思います。

顔の上にタオルがかかっていて見えていないので、想像ですてへぺろ

 

諸々が終わり、つけ直してもらった仮歯が↓。

 

 

もう2か月近くつけているので、仮歯が自前の歯のような気分です。

 

 

歯みがきは普通にしていいけどフロスはあまり奥までいれないように言われました。

気を付けます!

 

人工歯が出来上がるのを待って次回の治療です。

次は2月26日の予定です。